インフルエンザが大流行しており、学級閉鎖になっている学校も多いようです。
我が家でも、中学生の息子が感染。
38度を超える熱が続いた数日間…。
でも、子ども部屋のおかげで、息子は自分の部屋とトイレだけの動線でしっかり隔離でき、
他の家族には一切感染することなく、元気に回復することができました。
✅ 感染症対策にも「自分の部屋」は効果的

・発熱時も、自分だけの空間で安心して休める
・生活動線を分けることで家族間の感染リスクを軽減
・部屋にトイレが近いと、最低限の移動で済む
✅ 家族を守る間取りの工夫

・子ども部屋の場所や、洗面・トイレとの距離感
・各部屋の「ドアあり」「個室化」は、健康面でも安心
・玄関→洗面所の直行動線があると、帰宅後すぐに手洗いできて便利
✅ 実際の住まいで感じた「備えの大切さ」

あらためて、“暮らしやすさ”ってこういう場面で本領を発揮するんだなと感じました。
子どもが体調を崩したときでも、安心して過ごせる空間があるというのは、
家族にとって大きな安心感になります。
これからの季節も、暮らしやすさを大切に。
インフルエンザに限らず、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期。
家族全員が健やかに過ごすためにも、住まいに「健康を守る視点」を取り入れてみてくださいね。
\ 施工事例やお知らせはインスタでも更新中 /
\ LINE登録でイベントや最新情報もお届け /
