3月の課題本は、『平林都の接遇道』。
以前にも課題本でピックアップされていて、今回で3回目。(←私が入社してからの回数)
平林さんが考える【接遇】とは、
“自分のところに来てくれた人に、楽しく、気持ちよくなってもらい、帰るときには笑顔になってもらうこと。相手の仏頂面を、自分の笑顔で融かすこと。”
皆さんが思う【接遇】とはどんなものでしょうか?
今はネットショッピングでほぼなんでも(家も)買えてしまう時代ですが、私は今後も人と人との心が通ったコミュニケーションの価値を大切にしていきたいなと思っています。